Kabushi@もんしゃの20代株主優待ブログ

本ブログでは、保有している銘柄の株主優待について紹介していきます。

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ソフト99 株主優待到着!

ソフト99 株主優待

 

もんしゃ

もんしゃ(@kabushi_lover)です。
ソフト99の優待情報を紹介します。

目次

株主優待について

権利確定月

 権利確定月は、3月の年1回です。

株主優待の内容

 株主優待は、「自社および自社グループ会社製品等」になります。

保有株数 優待内容 自社および自社グループ会社製品等
保有期間 3年未満 3年以上
100株~ 自社製品(カーケア製品) 内容変更
500株~ 2つ 3つ
1,000株~ 3つ 4つ

利回り

 株価1,098円(2022年7月6日終値時点)、今期配当予想の37円で計算しています。なお、株主優待流動性が低いため利回りに含めていません。
 総合利回りは3.37%となっています。

保有株数 配当 3年未満 3年以上
優待 総合 優待 総合
100株~ 3.37% 0% 3.37% - -
100株~ 3.37% 0% 3.37% - -
100株~ 3.37% 0% 3.37% - -

会社の事業内容

 ソフト99グループは、当社と連結子会社 10社により構成されています。4つの事業セグメントを展開しています。(「2022年3月期 有価証券報告書」より)

  • ファインケミカル(売上高比率:49.6%)
    • 自動車・家庭用ケミカル用品の製造・販売
  • ポーラスマテリアル(売上高比率:26.9%)
    • 機能性精密多孔質体製品の製造・販売
    • 医療・衛生管理用品の企画・開発・販売
  • サービス(売上高比率:19.1%)
    • 自動車整備・鈑金
    • 自動車教習
    • 生活用品企画販売
  • 不動産関連(売上高比率:4.4%)
    • 不動産賃貸
    • 温浴施設運営および介護予防支援
※2022年3月期 有価証券報告書、定時株主総会招集ご通知より

企業業績

株価 1,098円
時価総額 245億円
EPS 103.72円
PER 10.59倍
BPS 2,369.05円
PBR 0.46倍
株主資本比率 86.8%

 業績において、売上高は増加傾向にあり、2期連続増収増益となっています。経常利益率は、改善傾向にあり、今期は11.7%になる見通しとなっています。なお、2007年3月期には9%程で推移していました。株主資本比率は86.8%と高めとなっています。

ソフト99 業績推移

 

 配当性向は、2016年3月期以降を見てみると、25%程を下限に45%以下で推移していました。2013年3月期以降、配当額は減少することなく、横ばいもしくは増加傾向にあります。

ソフト99 配当性向推移

 

 直近16年間におけるキャッシュフローを見てみると、営業キャッシュフローは16年間全てプラスになっています。また、フリーキャッシュフローは14年間プラス(マイナスは2011年、2012年の2年間)となっています。また、フリーキャッシュフローの直近10年間の平均は1,800百万円程と安定しており、良好なビジネスモデルといえます。
 2022年3月期には有利子負債は0百万円となっており、現金等は20,000百万円程になっており、キャッシュリッチな企業といえます。

ソフト99 CF推移

 

株主還元

配当政策

もんしゃ

 株主還元策として、連結営業利益の25%を還元目標に掲げ、配当だけでなく、自社株買いの両面から行っていく方針をとっています。自社株買いによりEPS価値を高めており、良好な方針だと考えています。

当事業年度について、本来の事業運営結果に直結、かつ特殊要因の影響を受け難い安定した還元実行を目指し、「連結営業利益の25%」を基本方針に株主還元を行う。

※「2022年3月期 有価証券報告書」より

 

評価

総合   : 


業績   : 

財務   : 

EPS   : 

増配   : 

株主還元 : 

 

まとめ

最後にまとめです。

  • フリーキャッシュフローは10年平均18億円程
  • 有利子負債はなく、現金増加傾向でキャッシュリッチ
  • 総合利回りは3%前半
  • 配当や自社株買いによる還元策でEPS価値向上

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

※注意事項
投資活動の勧誘や特定銘柄への投資推奨を目的としたものではありません。また、情報に基づいて生じる一切の損害について責任は負担致しません。 最終的な投資判断は、ご自身でお願いいたします。

早稲田アカデミー 株主優待到着!

早稲田アカデミー 株主優待

 

もんしゃ

もんしゃ(@kabushi_lover)です。
早稲田アカデミーの優待情報を紹介します。

目次

株主優待について

権利確定月

 権利確定月は、3月・9月の年2回です。

株主優待の内容

 株主優待は、「クオカード(3月)・株主優待券(9月)」になります。

3月の株主優待

保有株数 優待内容 クオカード
保有期間 3年未満 3年以上
100株~ 1,000円 2,000円

9月の株主優待

保有株数 優待内容 株主優待
保有期間 3年未満 3年以上
100株~ 5,000円 10,000円

利回り

 株価1,163円(2022年7月5日終値時点)、今期配当予想の24円で計算しています。なお、優待券は流動性が低いため、換金率84%(優待券5,000円分で金4,200円)として計算しています。
 100株保有で総合利回りは6.53%~11.01%となっています。

保有株数 配当 3年未満 3年以上
優待 総合 優待 総合
100株~ 2.06% 4.47% 6.53% 8.94% 11.01

会社の事業内容

 早稲田アカデミーグループは、当社と連結子会社 5社(株式会社野田学園、株式会社水戸アカデミー、株式会社集学舎、その他海外 2社) により構成されています。また、直営店およびフランチャイズ等により教育関連事業を展開しています。(「2022年3月期 有価証券報告書」より)

  • 早稲田アカデミー
    • 首都圏(東京都・神奈川県・千葉県・茨城県
    • 小学1年生~高校3年生までを対象とした進学学習指導の提供
    • 個別指導においてはフランチャイズ方式の運営あり
  • 野田クルゼ
    • 中学生、高校生及び高卒性を対象とした医歯薬系専門の大学受験予備校の提供
  • 水戸アカデミー
    • 茨城県
    • 小・中学生を対象とした進学学習指導の提供
  • QUARD
    • 千葉県内
    • 小・中・高校生を対象とした進学学習指導の提供
  • WASEDA ACADEMY UK CO., LTD
    • イギリス・ロンドン
    • 日本人子女(小・中学生)を対象とした進学学習指導の提供
  • WASEDA ACADEMY USA CO.,LTD.
※2022年3月期 有価証券報告書より

企業業績

株価 1,163円
時価総額 223億円
EPS 69.11円
PER 16.83倍
BPS 606.22円
PBR 1.92倍
株主資本比率 58.1%

 業績において、売上高は、右肩上がりとなっています。また、2022年3月期には11期連続増収となっています。経常利益率は、4%~6%で推移していましたが、今期は2009年3月期ぶりの水準に回復する見通しとなっています。株主資本比率は58.1%とやや高めとなっています。

早稲田アカデミー 業績推移

 

 配当性向は、直近6年間を見てみると、35~40%程(減益となった2020年、2021年を除く)で推移していました。直近では業績拡大に伴い、増配傾向にあります。また、2019年9月から株主優待券の優待制度が拡充され、優待による利回りが向上しています。

早稲田アカデミー 配当・優待性向推移

 

 直近16年間におけるキャッシュフローを見てみると、営業キャッシュフローは16年間全てプラスになっています。また、フリーキャッシュフローは13年間プラス(マイナスは2008年、2013年、2018年の3年間)となっています。なお、2013年、2018年は、定期預金増加による支出や子会社株式取得による支出のため、リスクは少ないと思われます。ただし、2008年は確認できていません。
 2022年3月期には有利子負債は610百万円程となっており、現金等は5,100百万円程になっています。現金等は有利子負債の額より多く、キャッシュリッチな企業といえます。

早稲田アカデミー CF推移

 

株主還元

配当政策

もんしゃ

 特に配当性向の目標指標を掲げていませんが、2014年3月期以降(今期を入れて10年間)増配傾向にあることや、優待の新設・拡充を行っていることから、配当だけでなく優待面による還元も積極的だと思われます。

毎年の配当金について、安定的な配当の維持を基本とし、業績に応じた配当性向(配当額)を検討していく方針である。

※「2022年3月期 有価証券報告書」より

 

評価

総合   : 


業績   : 

財務   : 

EPS   : 

増配   : 

株主還元 : 

 

まとめ

最後にまとめです。

  • 11期連続増収となっているが、利益の増減が激しい
  • 総合利回りは5%超と高配当利回り
  • 有利子負債より現金等が多く、キャッシュリッチ
  • 2021年3月における第三者割当増資による企業価値向上

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

※注意事項
投資活動の勧誘や特定銘柄への投資推奨を目的としたものではありません。また、情報に基づいて生じる一切の損害について責任は負担致しません。 最終的な投資判断は、ご自身でお願いいたします。

トリドール 株主優待到着!

トリドール 株主優待

 

もんしゃ

もんしゃ(@kabushi_lover)です。
トリドールの優待情報を紹介します。

目次

株主優待について

権利確定月

 権利確定月は、3月・9月の年2回です。

株主優待の内容

 株主優待は、「優待券」になります。

保有株数 優待内容 優待券(100円)
保有期間 1年未満 1年以上
100株~ 30枚(3,000円相当) -
200株~ 40枚(4,000円相当) 30枚(3,000円相当)追加
1,000株~ 100枚(10,000円相当) 30枚(3,000円相当)追加
2,000株~ 150枚(15,000円相当) 30枚(3,000円相当)追加

利回り

 株価2,360円(2022年7月3日終値時点)、今期配当予想の7.5円で計算しています。
 100株保有で総合利回りは2.86%となっています。なお、1年継続保有する場合は、200株の総合利回り3.28%と、最も高い利回りになります。

保有株数 配当 1年未満 1年以上
優待 総合 優待 総合
100株~ 0.32% 2.54% 2.86% - -
200株~ 0.32% 1.69% 2.01% 2.97% 3.28%
1,000株~ 0.32% 0.85% 1.17% 1.10% 1.42%
2,000株~ 0.32% 0.64% 0.95% 0.76% 1.08%

会社の事業内容

 トリドールグループは、当社と連結子会社 54社、共同支配企業および関連会社 29社により構成されています。また、直営店およびフランチャイズ等により以下外食事業を展開しています。(「2022年3月期 有価証券報告書」より)

※2022年3月期 有価証券報告書より

企業業績

株価 2,360円
時価総額 2,070億円
EPS 10.55円
PER 223.70倍
BPS 714.46円
PBR 3.30倍
株主資本比率 25.8%

 業績において、売上高は、右肩上がりとなっています。2022年3月期には2020年3月期の売上高は更新していませんが、過去最高益を達成しています。経常利益率は、9%となっていますが、今期は改悪する見通しとなっています。株主資本比率は25.8%と低めとなっています。

トリドール 業績推移

 

 配当性向は、2013年~2020年3月期は20~30%程で推移していました。2021年3月期は赤字転落したため、配当性向は出ておりません。利益が安定していないため、それに伴い配当額が安定していません。

トリドール 配当・優待性向推移

 

 直近16年間におけるキャッシュフローを見てみると、営業キャッシュフローは16年間全てプラスになっています。また、フリーキャッシュフローは7年間プラス(マイナスは2007年~2011年、2013年、2014年、2018年、2019年の9年間)となっています。投資キャッシュフローがかさみフリーキャッシュフローがマイナスになっている期がありますが、事業拡大のための、固定資産の取得または子会社株式の取得によるものです。そのため、リスクはありますが、事業拡大には必要となってくる事ですので、仕方ないことだといえます。
 有利子負債は2018年3月期以降、子会社株式の取得に伴い拡大しており、2022年3月期には150,000百万円弱となりました。一方、現金等は2022年2月期には53,000百万円程に増加していますが、有利子負債の額より少なく、リスクはあると思われます。

トリドール CF推移

 

株主還元

配当政策

もんしゃ

 配当性向20%以上を目標にしていますが、調整後配当性向2%下限の条件があるため、計算がしずらいと思われます。しかしながら、株主優待について、2018年11月、2019年8月に優待拡大を行っており、優待側から還元を行っているため、よろしいかと考えております。

株主優待制度は継続していく。原則配当性向20%以上を目標としており、安定的で継続的な配当を実施するために、調整後配当性向2%を下限としている。

※「2022年3月期決算および中長期経営計画 説明会資料」より

 

評価

総合   : 


業績   : 

財務   : 

EPS   : 

増配   : 

株主還元 : 

 

まとめ

最後にまとめです。

  • 業績拡大に向けた投資継続中
  • 株主資本比率が低く、有利子負債が多いため財務リスクあり
  • 株主優待による株主還元を行っている
  • 自社株取得や株式分割による流動性面での還元に期待したい
  • リスクが低い銘柄との保有による分散がおすすめ

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

※注意事項
投資活動の勧誘や特定銘柄への投資推奨を目的としたものではありません。また、情報に基づいて生じる一切の損害について責任は負担致しません。 最終的な投資判断は、ご自身でお願いいたします。

学究社 株主優待到着!

学究社 株主優待

 

もんしゃ

もんしゃ(@kabushi_lover)です。
学究社の優待情報を紹介します。

目次

株主優待について

権利確定月

 権利確定月は、3月の年1回です。

株主優待の内容

 株主優待は、「クオカード」になります。

保有株数 優待内容
クオカード
100株~ 1,000円相当

利回り

 株価1,576円(2022年7月1日終値時点)、今期配当予想の80円で計算しています。
 100株保有で総合利回りは5.71%となっています。

保有株数 配当 優待 総合
100株~ 5.08% 0.63% 5.71%

会社の事業内容

 学究社グループは、当社と子会社 7社、関連会社 2社、関係会社 1社により構成されています。以下事業を展開しています。(「2022年3月期 有価証券報告書」より)

  • 教育事業
    • 「ena」
    • 「個別ena」
    • 「ena最高水準」
    • 「ena新セミ
    • 「ena新美」
    • など...
  • 不動産事業
    • 住居用・事務所用不動産等の不動産賃貸事業
  • その他事業
    • 受験・教育情報の配信サービス
※2022年3月期 有価証券報告書より

企業業績

株価 1,576円
時価総額 173億円
EPS 144.05円
PER 10.94倍
BPS 450.01円
PBR 3.50倍
株主資本比率 49.9%

 業績において、売上高は、右肩上がりで10期連続増収、3期連続増益を達成しています。経常利益率は、改善傾向にあり、20%目前で推移しています。今期は、増収増益になる見通しです。

学究社 業績推移

 

 配当性向は、2021年3月期以前は60~70%程で推移していました。2022年3月期には54.5%、今期は54.2%と、60%以下に低下しています。しかしながら、業績拡大と増配傾向にあることから、今後増配余地はややありと考えられます。

学究社 配当・優待性向推移

 

 直近16年間におけるキャッシュフローを見てみると、営業キャッシュフローは16年間全てプラスになっています。また、フリーキャッシュフローは12年間プラス(マイナスは2008年、2011年、2019年、2020年の4年間)となっています。マイナスがあるものの16年間のフリーキャッシュフローの平均は400百万円弱プラスになっていることから、良好なビジネスモデルと思われます。
 有利子負債は2019年3月期以降拡大しており、2022年3月期には2,400百万円程となりました。一方、現金等は2022年2月期には2,000百万円程に増加していますが、有利子負債の額より少ないことから、リスクはややありだと思われます。

学究社 CF推移

 

株主還元

配当政策

もんしゃ

 特に配当性向の目標指標を掲げておらず、配当においては、不透明感があるように思われます。しかし、直近10年間において、EPSが20%~30%減となった期もありましたが、減配は行われていないので、安定した配当を株主還元していることが分かります。

利益還元を経営上の重要課題としており、収益力向上のための内部留保による企業体質を図りながら、業績に応じた成果の配分を基本方針としている。

※「2023年3月期-2025年3月期 中期経営計画」より

 

評価

総合   : 


業績   : 

財務   : 

EPS   : 

増配   : 

株主還元 : 

 

まとめ

最後にまとめです。

  • 業績拡大傾向(10期連続増収、3期連続増益)
  • 100株保有時に総合利回り5%後半と高利回り
  • 現金等より有利子負債が多く、ややリスクあり?
  • 増配傾向(配当性向55%前後)

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

※注意事項
投資活動の勧誘や特定銘柄への投資推奨を目的としたものではありません。また、情報に基づいて生じる一切の損害について責任は負担致しません。 最終的な投資判断は、ご自身でお願いいたします。

あさひ 株主優待について!

あさひ 株主優待

 

もんしゃ

もんしゃ(@kabushi_lover)です。
あさひの優待情報を紹介します。

目次

株主優待について

権利確定月

 権利確定月は、2月の年1回です。

株主優待の内容

 株主優待は、「優待券」になります。

保有株数 優待内容
優待券(1,000円)
100株~ 4枚(4,000円)
500株~ 10枚(10,000円)
1,000株~ 20枚(20,000円)
5,000株~ 40枚(40,000円)

利回り

 株価1,278円(2022年7月1日終値時点)、今期配当予想の28円で計算しています。なお、優待券は、流動性が低いと思われるので、換金率75%(優待券4,000円分で金3,000円)として計算しています。
 100、500株、1,000株、5,000株保有で総合利回りはそれぞれ4.54%、3.36%、3.36%、2.66%となっています。

保有株数 配当 優待 総合
100株~ 2.19% 2.35% 4.54%
500株~ 2.19% 1.17% 3.36%
1,000株~ 2.19% 1.17% 3.36%
5,000株~ 2.19% 0.47% 2.66%

会社の事業内容

 当社および関係会社は、当社と子会社(愛三希(北京)自転車商易有限公司)により構成されています。以下事業を展開しています。(「2022年2月期 有価証券報告書」より)

  • 店舗販売(直営店 486店舗、FC店 19店舗)
    • 自転車の販売
    • パーツ・アクセサリー等の関連商品の販売
    • 各種整備及び修理等の付帯サービスの提供
  • インターネット通信販
  • リユース
    • 自転車の買取・販売
  • 商品卸事業
    • 国内販売店への以下販売
    • 自社ブランド商品の販売
    • 自転車及びパーツ・アクセサリーの販売
※2022年2月期 有価証券報告書より

企業業績

株価 1,278円
時価総額 335億円
EPS 141.75円
PER 9.02倍
BPS 1,353.52円
PBR 0.94倍
株主資本比率 76.1%

 業績において、売上高は、右肩上がりで22期連続増収を達成しています。経常利益率は、2016年~2020年に6%台で推移していましたが、2023年2月期以降7%台と、若干改善される見通しとなっています。今期は、増収増益になる見通しです。

あさひ 業績推移

 

 配当性向は、直近7年間を見ると、15~20%程で推移しています。配当性向は、低い水準ですが、安定した業績拡大により、徐々に配当も引き上げられる可能性がもてると考えられます。

あさひ 配当・優待性向推移

 

 直近15年間におけるキャッシュフローを見てみると、営業キャッシュフローは15年間全てプラスになっています。また、フリーキャッシュフローは7年間プラス(マイナスは2008年、2009年、2011年、2012年、2014年、2015年、2018年、2022年の8年間)となっています。
 また、フリーキャッシュフローの半分がマイナスとなっていますが、新規出店に伴い、固定資産や補償金の支出によりマイナスになっていると思われますので、経営状況が悪いと捉える必要はないかと考えられます。
 有利子負債は2021年2月期以降ゼロとなっており、現金等は2022年2月期には6,100百万円程に増加しており、キャッシュリッチの企業といえます。

あさひ CF推移

 

株主還元

配当政策

もんしゃ

 特に配当性向の目標指標を掲げておらず、配当においては、不透明感があるように思われます。しかし、直近10年間において、EPSが20%~30%減となった期もありましたが、減配は行われていないので、安定した配当を株主還元していることが分かります。

利益還元を経営上の最重要課題としており、継続的に配当を行うことを基本方針としている。

※「2022年2月期 有価証券報告書」より

 

評価

総合   : 


業績   : 

財務   : 

EPS   : 

増配   : 

株主還元 : 

 

まとめ

最後にまとめです。

  • 21期連続増収
  • 100株保有時に総合利回り4%と高利回り
  • 有利子負債なく、キャッシュリッチ
  • 配当性向に目標指数設定ないが、安定した配当額

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

※注意事項
投資活動の勧誘や特定銘柄への投資推奨を目的としたものではありません。また、情報に基づいて生じる一切の損害について責任は負担致しません。 最終的な投資判断は、ご自身でお願いいたします。

ダスキン 株主優待到着!

ダスキン 株主優待

 

もんしゃ

もんしゃ(@kabushi_lover)です。
ダスキンの優待情報をお伝えします。

目次

株主優待について

権利確定月

 権利確定月は、3月・9月の年2回です。

株主優待の内容

 株主優待は、「株主優待券」になります。

保有株数 優待内容 株主優待
保有期間 3年未満 3年以上
100株~ 1,000円相当 1,500円相当
300株~ 2,000円相当 2,500円相当

利回り

 株価2,892円(2022年6月30日終値時点)、今期配当予想の81円で計算しています。
100株または300株保有で総合利回りは3.49%または3.26%となっています。

保有株数 配当 5年未満 5年以上
優待 総合 優待 総合
100株~ 2.80% 0.69% 3.49% 1.04% 3.84%
300株~ 2.80% 0.46% 3.26% 0.58% 3.38%

会社の事業内容

 ダスキングループは、ダスキン、子会社38社および関連会社3社により構成されています。以下2つを主な事業内容としています。(「2022年3月期 決算説明会資料」より)


  • 訪販グループ
    • クリーンサービス事業
      :清掃・衛生用品のレンタル・販売
    • ケアサービス事業
      :家事代行・清掃等の役務提供サービス
    • レントオール事業
      :イベントサポートと用品レンタル
    • その他訪販事業
      :シニアケア、ユニフォーム、化粧品の提供
  • フードグループ
  • その他
    • 海外事業
      :クリーンサービス、ドーナツ事業の運営
    • ダスキンヘルスケア
      :病院のマネジメントサービス
    • ダスキン共益
      :事務用機器・車両のリース、保険代理業
※「2022年3月期 有価証券報告書・決算説明会資料」より

企業業績

株価 2,892円
時価総額 1,475億円
EPS 133.51円
PER 21.66倍
BPS 3,047.67円
PBR 0.95倍
株主資本比率 76.1%

 業績において、2021年以前の15年間から減収傾向にありました。2022年3月期は売上高は前期比6%程、今期は4%程と、連続増収見通しとなっています。今後増収が続くかに注目したいと思います。経常利益率は、4%~8%前後で推移しています。株主資本比率は、76.1%と財務健全性はやや高めといえます。

ダスキン 業績推移

 

 配当性向は、直近3年間を見ると、50%~70%で推移しています。一方、配当額は、安定していませんが、10年間の配当の下限は40円となっていると考えられます。

ダスキン 配当・優待性向推移

 

 直近16年間におけるキャッシュフローを見てみると、営業キャッシュフローは16年間全てプラスになっています。また、フリーキャッシュフローは13年間プラス(2007年期、2008年期、2014年期はマイナス)と、安定しており、良好なビジネスモデルと考えられます。
 有利子負債は2021年期以前は300百万円程以下で推移していましたが、2022年期には1,500百万円程と大幅に増加しています。しかし、現金等は40,000百万円程と、有利子負債を上回っており、キャッシュリッチの企業といえます。

ダスキン CF推移

 

株主還元

配当政策

もんしゃ

 連結配当性向 50%を目途としていましたが、2023年3月期以降は、連結配当性向 60%またはDOE 2.5%のいずれかの高い配当額としています。

2023年3月期以降は、連結配当性向60%または自己資本配当率(DOE)2.5%のいずれか高い額を毎期の配当額とする。

※「2022年3月期 有価証券報告書」より

 

 

まとめ

最後にまとめです。

  • 2022年以降増収が続くかに期待
  • 営業キャッシュフロー、フリーキャッシュフローともに良好なビジネスモデル
  • 現金等は有利子負債を上回り、キャッシュリッチ
  • 配当性向を50%から、60%またはDOE 2.5%に変更

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

※注意事項
投資活動の勧誘や特定銘柄への投資推奨を目的としたものではありません。また、情報に基づいて生じる一切の損害について責任は負担致しません。 最終的な投資判断は、ご自身でお願いいたします。

アサンテ 株主優待到着!

アサンテ 株主優待

 

もんしゃ

もんしゃ(@kabushi_lover)です。
アサンテの優待情報をお伝えします。

目次

株主優待について

権利確定月

 権利確定月は、3月・9月の年2回です。

株主優待の内容

 株主優待は、「三菱UFJニコスギフトカード」になります。

保有株数 優待内容
三菱UFJニコスギフトカード
100株~ 1,000円相当

利回り

 株価1,540円(2022年6月29日終値時点)、今期配当予想の62円で計算しています。
 100株保有で総合利回りはそれぞれ5.32%となっています。

保有株数 配当 優待 総合
100株~ 4.03% 1.30% 5.32%

会社の事業内容

 アサンテグループは、当社と連結子会社(株式会社ハートフルホーム)、非連結子会社(株式会社ヒューマン・グリーンサービス)により構成されています。事業内容は、以下3つの主な事業からなっています。(「2022年3月期 有価証券報告書」より)


  • 白蟻防除 42%
     :白蟻の発生予防、駆除施工
  • 湿気対策 20%
    • 床下等換気扇取付
    • 調湿材敷設
  • 地震対策 27%
    • 基礎補強
    • 家屋補強
  • その他 11%
    • ハートフルホーム(外壁リフォーム)
    • 害虫・害獣対策(ゴキブリ、ネズミ等)
    • リフォーム
    • その他

企業業績

株価 1,540円
時価総額 190億円
EPS 86.95円
PER 17.71倍
BPS 1,053.10円
PBR 1.46倍
株主資本比率 82.1%

 

 業績において、売上高は、2011年~2019年の間、右肩上がりで推移していましたが、それ以降、横ばいあるいは3期連続減収となっています。それに伴い、経常利益率は、2011年~2019年の間、12%~20%で推移していましたが、2022年期には10%を割り込み、悪化しています。今期は増収増益見通しとなっていますが、不透明感があるように思っています。
 また、売上高が減少しているが、原価が上昇していることから、物価高騰の影響がおそらくありそうです。しかし、株主資本比率は、82.1%と財務健全性は高いといえます。

もんしゃ

毎月開示される月次売上高の今後の動向に注目したいところです。現在は、4月、5月ともに前年同月比+4.6%、+2.3%と増収となっています。

アサンテ 業績推移

 

 配当性向は、直近5年間を見ると、安定しておらず、2018年~2020年は45%前後、2021年は67%、2022年は117%で推移しています。これは、安定的な配当方針があるため、業績が悪化しても配当を維持していると考えられます。
 しかしながら、今後長期間100%を超えてくると減配も余儀なくされる可能性が出てくるかと思いますので、配当性向にも注目したいところです。

アサンテ 配当・優待性向推移

 

 直近12年間におけるキャッシュフローを見てみると、営業キャッシュフロー、フリーキャッシュフローともに全てプラスとなっており、良好なビジネスモデルだといえます。
 現金等は2021年期および2022年に減少し足踏み状態ですが、2011年期から2020年期を見ると、増加傾向にあります。一方で、有利子負債は2013年期の1,400百万円程から徐々に減少し、2022年期には500百万円弱となっています。現金等は前年期6,600百万円程あり、キャッシュリッチの企業といえます。

アサンテ CF推移

 

株主還元

配当政策

もんしゃ

 配当方針に関する具体的な数値(配当性向など)は以下に記載されていませんでした。しかしながら、安定的な配当の維持を掲げていることから、配当性向が一時的に100%を超えることがあっても、短期であれば減配の可能性は少ないように思われました。

株主に対する利益還元を最優先に考えている。配当においては、安定的な配当維持を基本とし、安定的かつ適正な利益還元を継続していくことを基本方針としている。

※「2022年3月期 有価証券報告書」より

 

 

まとめ

最後にまとめです。

  • 総合利回りは5%超と高配当
  • 直近3期連続減収となっており、今後の業績が不透明感あり?
  • 今後の業績と配当性向の動向に注目
  • 直近13年間、営業およびフリーキャッシュフローはプラスと良好なビジネスモデル
  • 有利子負債は減少傾向、現金等増加傾向で、キャッシュリッチ

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

※注意事項
投資活動の勧誘や特定銘柄への投資推奨を目的としたものではありません。また、情報に基づいて生じる一切の損害について責任は負担致しません。 最終的な投資判断は、ご自身でお願いいたします。